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見えないドアと鶴の空

見えないドアと鶴の空 (光文社文庫) 文庫 – 2007/7
白石 一文 (著)


不倫はいかんよ不倫は。


火遊びにはものすごくあこがれるよ。
だからこの主人公のようにヒモな生活の上に
他の女に手を出すなんて羨ましくて仕方がない。


私はやっぱりくだらん獣であることが情けない。
でもね、人の思いを踏みにじってしまったら
取り返しがつかないことがある。


当然不倫はそういう性質のもの。
配偶者を確保しつつ
甘い汁を吸おうなんて図々しい。


配偶者に対して冷めちゃうのは
仕方がないかもしれないし、
新しい異性にひかれてしまったら
やっぱり仕方がないかもしれないが、


ことを起こしてしまってはダメなんでないか?


自分の心に正直であればこそ、
誠実な態度が求められるのに、
不実の原因を相手に求めるのは最低だ。


それぞれの立場の者が
思い思いに自分をいたわり、
相手をフィルタ通して見てしまう。
逆なのにね。


きっちり落とし前をつけるわけでもなく、
期待とはかけ離れた結末に驚く私。


いろんなテーマが絡まり重い話だったのに、
なんだかもすごく取り残されたような感じ。
勝手にしろ!

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